71件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富津市議会 2021-12-15 令和 3年12月15日全員協議会-12月15日-01号

重点施策には、「国道465号(通称千種新田バイパス)、県道君津大貫線通称本郷バイパス)、県道大貫青堀線(通称山王バイパス)、市道下飯野線市道浅間山線などの幹線道路整備により、交通ネットワークを強化する」「橋梁や法面の予防的な修繕などを計画的に実施することで長寿命化を図る」など、6つの施策を挙げております。  26ページを御覧ください。  

富津市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会−12月02日-02号

このうち、千葉県が災害時における交通路の確保や観光振興を図るため、国道465号、通称千種新田バイパス県道君津大貫線通称本郷バイパス二間塚地先大貫堀線、通称山王バイパス豊岡地先富津館山線整備を進めております。  特に千種新田バイパスにつきましては、防災や観光振興面重要度の高い路線であるため、千葉県へ早期開通を強く要望しているところであります。  

富津市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会−12月03日-02号

この本郷バイパス市役所前の県道大貫青堀線を結ぶ市道下飯野線市長の公約にもありますように、市民生活利便性の向上につながる道路となると思われますが、用地買収が進んでいないと聞いております。用地買収が終わらないと工事が進められなく開通が遅れることとなると思いますが、市道下飯野線の現在の状況についてお伺いいたします。 ○議長渡辺務君) 建設経済部長庄司優人君

富津市議会 2020-03-24 令和 2年 3月24日全員協議会-03月24日-01号

市役所のほうから進行しますと、庁舎前の県道大貫青堀線青堀方面に進行しまして、踏切と国道16号を横断し、そのまま直進し、県道90号線を横断しますと、新富3号線に至ります。そちらの約1.2キロメートル先の右側でございます。  都市計画法用途地域工業専用地域でございまして、周辺の住宅や学校、病院福祉施設とは、直線距離で1.2キロメートル以上離れている。

匝瑳市議会 2020-03-04 03月04日-02号

それからもう1点、椿海の1002かな、これは惣堀線だと思いますが、これにつきましては毎年継続事業を進めておりまして、今年度も椿海の県道側から入ったところの続きの分を今工事をやる予定でいます。あと、豊和地区でも一部工事のほうを進めております。継続事業を進めてまいります。 以上です。 ○議長石田勝一君) 林明敏君。

富津市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会-03月03日-03号

事業二間塚地区市道下飯野青堀線の旧大山分館付近から水町歯科医院付近交差点までの間、610メートルの排水整備を実施いたします。  また、当該道路は幅員約4メートルと狭隘であるため、排水整備とあわせて今回廃止となる既設農業用水路を埋め立てし、拡幅可能な約400メートルについては、6.5メートルに拡幅する予定であります。  

富津市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会−12月06日-02号

また、県道大貫青堀線工事で、JR線アンダーパス高架橋は単線でつくられています。その時点で、複線化を諦めたのか、お聞きいたします。当時の時代背景もあると思いますが、事実なら非常に残念ですけれども、お答えいただきたいと思います。 ○議長平野明彦君) 総務部長白石久雄君。 ◎総務部長白石久雄君) お答えいたします。これまで、内房線複線化につきまして、国鉄時代から要望してまいりました。

富津市議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会−03月05日-03号

引き続き大貫堀線までの用地取得及び工事を進めてまいります。  市道山王下飯野線は、文化財調査及び用地買収を実施中でございます。また、市道小久保岩瀬線につきましては、現在文化財調査が終了いたしましたので、今後土坑及び排水工事を進めてまいります。 ○副議長岩本朗君) 3番、三木千明君。 ◆3番(三木千明君) ありがとうございました。  

富津市議会 2017-12-13 平成29年12月13日総務産業常任委員会−12月13日-01号

都市計画道路神明山1号線は、県道大貫・青堀線富津市役所付近から線路をまたいで国道465号線の君津中央病院大佐和分院方面に抜ける道路で、千葉県に事業化をお願いしているものであります。  今回、破線の部分が現在、富津土地開発公社が所有している土地でありまして、この部分について千葉県から買い取りの申し入れがありましたので、この公社所有土地取得しようとするものでございます。  

富津市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会−12月06日-02号

平成12年2月に事業整備主体について、千葉君津土木事務所施工区分に関する覚書を交わし、先ほど議員おっしゃいましたように、全体延長950メートルのうち、西側の国道465号から290メートル区間富津市が施工し、県道大貫青堀線までの残り660メーターについては、千葉県が施工することといたしました。  

勝浦市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会

単独分につきましては、今後の災害発生時に対応するための復旧経費としての計上でありまし て、また、補助分につきましては、さきの豪雨により被災いたしました、佐野地内の市道佐野台上地堀線復旧経費であります。 なお、財源として、国庫負担金160万円、市債90万円を見込んでおります。 12 以上をもちまして、一般会計補正予算(第6号)の補足説明を終わります。

富津市議会 2016-06-13 平成28年 6月定例会-06月13日-02号

また、県道大貫青堀線までの区間約1キロメートルにつきましては引き続き早期整備について千葉県に要望してまいります。  次に、「人口の将来展望」のうち進出企業社員定住対策の考え方についての御質問にお答えいたします。  新富地区に進出している企業における従業者数は約3,000人でその市内居住割合は約3割であります。

富津市議会 2015-09-03 平成27年 9月定例会−09月03日-02号

このような地域間をつなぐ道路安全性を確保した道路整備する必要があるものと考えるものでありますが、主要な道路整備市内県道を含んだ路線について、例えば、1つ目神明山1号線、2つ目市道中上線3つ目県道君津大貫線4つ目県道大貫青堀線などの路線について、市長の考えと整備計画を伺います。  

富津市議会 2013-12-06 平成25年12月定例会−12月06日-03号

道路につきましては、県道大貫・青堀線を初め、市道きられ線等周辺道路が一時的に冠水をしております。  また、富津中学校においても、周辺からの増水によりグラウンドが冠水いたしました。 ○副議長永井庄一郎君) 9番、藤川正美君。 ◆9番(藤川正美君) 大雨が降るたびに、私、この近くの市民からいつも苦情を言われてしまうんですけれども、この周辺状況変化の経緯を説明していただけますでしょうか。

富津市議会 2013-09-13 平成25年 9月13日建設経済常任委員会−09月13日-01号

都市計画道路神明山1号線用地取得事業で、県道大貫青堀線からJR内房線までの約200メートルの区間、約5,000平方メートルの道路用地取得業務富津土地開発公社に委託するための債務負担行為補正であります。  債務負担行為限度額は、2,680万1,000円以内とこれに係る年利5%以内の利子及び1%以内の手数料を乗じて得た額の合計でございます。  続いて、36ページをお開き願いします。  

富津市議会 2013-03-06 平成25年 3月定例会−03月06日-03号

県道大貫青堀線バイパス事業残事業区間国道465号から県道大貫青堀線を結ぶ都市計画道路神明山1号線、君津市から大貫方面を結ぶ本郷バイパス等でございますが、緊急度を考慮した中で要望をしていきたいと考えておりますけれども、現在の状況でございますけれども、大貫堀線バイパスにつきましては、先般から御案内しているとおり、地権者2名の交渉が済んでいないということですが、それについては、県のほうまだそのまま